日本経済新聞が集計した、未上場のスタートアップ企業のうち、推計企業価値が100億円を超える企業が47社にあり、クラウド会計ソフトのfreeeも652億円で第3位となったようです。
これらの企業には、大きな成長が見込める若い企業が日本の産業を変えるNEXTユニコーンとの期待から、投資マネーの流入は大企業からの支援が続いていることが要因とのことです。
freeeさんについては、いちユーザーとして、もっともっと頑張ってもらいたいところです。